激動の時代が続く中、世界の人口は増え続けている。
この現象は永遠に続くのか?
それとも一時的なのか?

先進国が軒並み横ばいなのに対して、アジア、アフリカは、今後も増加が見込まれる。
特にアフリカは少なくとも向こう50年くらいは増加しそうだ。
「世界と主要国の将来人口推計」によると、ニジェール、コンゴ、タンザニア・・・といったアフリカ諸国の増加が目立つ。その他、地政学的に近い国では、フィリピンやバングラディッシュ、インド等の増加が著しくなっている。
これまで世界の工場と言われてきた中国も、ついに少子高齢化&人口減少に悩まされるようになってきている。加えて人件費の高騰や西側諸国による警戒感の高まりを受けて、これまでの信頼が一気に崩れている。そうした中で大手企業は少しずつ、地政学リスクが高い中国等の国から、インドやトルコといった国へサプライチェーンの主要な役割をシフトしつつある。こうした動きは今後も加速度的に起きてくる事が予想される。この流れに乗れない企業は次第に、停滞を招く可能性すらある。

いずれにせよ、特定の国や地域に頼った商売をしていては、いつかは何らかの不定要因によって、被害を被る場合がある。また今回はあまり深く触れないが、為替の影響も無視できない。将来がどうなるかなんて、誰にも予想出来ないし、予想しても大概外れるのだ。
世界の人口は今後も増えていく事が予想されているが、先進国がそうだったように、いずれは頭打ちとなって、減少に転じるの可能性がある。
【さいごに】
記事の内容は、著者個人の見解である為、著者の理解不足やうっかりさん等によって事実と異なる記載が生じる可能性がある。その為、記事の内容によって生じた損害に対して、一切の責任を負えない事をお伝えする。
日々の出来事を徒然なるままに書き記したブログです。
少しでも役にたてる情報をお伝えできるように取り組みます。