航空券代金が高騰している。戦争や感染症が流行る前は、多くのLCC(格安航空会社)が全国の空港から世界に飛び立っていた。韓国や台湾旅行では、往復で航空券代金が1~2万円に収まっていた程だ。
何故、ここまで高騰しているのか?
どうして未だに安くならないのか?
ちょっと考えてみる。

①戦争がはじまったから。
戦争には大量のエネルギーや資源が必要。原油だって例外ではない。沢山使えば、価格が高騰する。
②長引く感染症
感染症が長引いて内にこもっているうちに、飛行機を利用する人が減少し、便数も減る。そうなると、
少ない便数で稼がないといけなくなった航空会社は、単価を上げざるを得なくなる。
③グローバルサプライチェーンの見直し
世界で資源をシェアしていたが、特定の国を排除したり、輸出入を制限するようになった。それにより、得られていた資源やエネルギーが、これまでのように潤沢に手にはいらなくなった。
加えて、他国や自前でそれらを調達する必要性が出て来て、調達コストが上昇した。
④為替の影響
世界的な供給不足、景気の不透明感から、米ドルの独歩高となった。
日本のように金利が低い国から米国のように相対的に高い国へ資金が移動した。

⑤リモートワークの普及
ハンコの利用が必須だった箇所の見直しや、リモートで出来る事はリモートで行う事により、いままで面と向かって行っていた対面による商談を必ずしも行う必要性がなくなった。
他にも理由は考えられるが、主に上記のような理由によるものと思われる。
ただし、なかには「別に海外旅行とか興味ない。」「日本で充分。国内にも見るところは沢山ある」という方も多くいる。こうした考え方にはあまり賛同出来ない。なぜなら、こうした考え方には、この先の未来を見据えた際に、非常に危うい要素をはらんでいる為だ。その話題については、長くなるので、今後別の機会に後述する。
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いずれにせよ、一刻も早く正常な航空券代金になってもらいたい。
外国人のインバウンドだけでは、限界があるのだから。
【さいごに】
記事の内容は、著者個人の見解である為、著者の理解不足やうっかりさん等によって事実と異なる記載が生じる可能性がある。その為、記事の内容によって生じた損害に対して、一切の責任を負えない事をお伝えする。実際に海外旅行を行う場合は、ご自身での判断・責任において行っていただく事をご了承いただきたい。
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