海外旅行でクレジットカードは必須と考えている。人によっては現金のみで出かける方も多いかもしれないが、現金のみのリスクは考えられているだろうか?またなぜ海外旅行でクレジットカードが必須なのか?またおススメのクレジットカードも解説していく。
【海外旅行の持ち物イメージ】
海外旅行に行くとなると、準備するものがある。
パスポート、現金、着替え、アメニティセット、スマホ及び充電器プラグ変換器、旅行本、または旅行アプリ、クレジットカード、SIMカード(国内または海外で調達)、ポケットWifiレンタル(人によっては必要?)
【なぜ海外でクレジットカードが必要?現金リスクとは?】
クレジットカードがなくても海外旅行へ行けるが、出来ればクレジットカードは持ち歩いて欲しい。クレジットカードがあれば、手持ちの現金を温存したまま買い物等の決済が可能だし、身分証明書代わりにもなる。現金だけであれば盗難や紛失のリスクがあり、その場合、2度と返ってこない可能性が高い。
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【便利なクレジットカード】
旅行先でクレジットカードを使いこなすと、すごく快適に過ごせる事が多い。支払い時だけでなく、ホテル予約、タクシー予約、現地通貨のキャッシング等でも活躍する。無駄な時間、手数料を費やすことなく、旅行に集中できるのは、なによりも素晴らしい。
【クレジットであれば何でも良いの?国際ブランドって?】
クレジットカードを持っていくときに確認する点がある。
①海外で利用可能なクレジットカードか?
まずは海外での利用設定をしていない(海外利用の停止等)場合がないか確認を
②ショッピング枠及びキャッシング枠
いくらまで使えるのか(ショッピング枠)?いくらまで借りれるのか(キャッシング枠)?
しっかりと確認しておこう
③国際ブランドは?
世界中の国や地域で使えるクレジットカードのブランドの事で、独自の決済システムを用いる。同じ国際ブランドであれば、国や地域を超えて決済を行う事が出来る。
例:Visa, Mastercard, JCB, AmericanExpress, Diners Club等。
④どの国際ブランドがおススメ?
Visa, Mastercard, JCBの三つ。
Visa・・・世界中で使えるお店が多い。クレジットカード別シェア1位。
Mastercard・・・Visaに次いで世界中で使えるお店が多い。クレジットカード別シェア2位。海外決済手数料が比較的安い。ヨーロッパ方面で使える店が多い。
JCB・・・日本生まれの国際ブランド。世界5大ブランドの一つ。アジア方面で強く、海外決 済手数料が比較的安い。JCB海外優待、JCB Plaza等、海外での日本人向けサービスに手厚い。米国国際ブランドDiscoverとも提携し、米国での使い勝手も向上。
⑤海外旅行保険が付帯しているか?
クレジットカードによっては海外旅行保険が付帯しているカードがある。そうしたカードの中で特に確認して欲しい項目がある。「傷害治療、疾病治療、救援者費用」である。
傷害治療:旅行中の事故で負った怪我が原因で治療や診察を受けた場合の補償
疾病治療:旅行中に病気を発症したことが原因で治療や診察を受けた場合の補償
救援者費用:旅行中に遭難や入院してしまった際、家族が現地に駆け付ける場合の補償
旅行中に困るのはケガや病気をした時の事だ。もちろん別途海外旅行保険に加入がおすすめだが、クレジットカードの中には「キャッシュレス診療」が出来るカードがある。
※キャッシュレス診療:病院等で診察、治療を受けた場合、お金をその場で支払う事無く、キャッシュレスで治療を受ける事が出来るサービスの事。
突然のアクシデントが起こると、気が動転して普段は出来る事も出来なくなる事がある。そんな時に支払いの事を考えずに治療を受ける事が出来るのは素晴らしいサービスだ。是非、活用したい。
※海外旅行保険の対象や条件等は、近年改正が続いている。旅行前に必ず確認をしておく事。
⑥海外旅行保険が自動付帯か?利用付帯か?またその適用期間
自動付帯:クレジットカードを持っているだけで保険対象となる
利用付帯:企画型旅行代金の支払いや公共交通機関の支払い等、条件を満たす事で保険対象となるクレジットカード。
⑦それぞれどのくらいの期間が対象になっているか、必ず確認する事。

【おすすめのクレジットカードは?】
エポスカード、セディナカード、楽天プレミアムカード
a.エポスカードの魅力
・海外旅行保険が利用付帯となっている。
・キャッシングが便利。エポスATMやPay-easyでの返済も可能。
・お店によっては割引特典がある。
・海外トラベルサービスがあり、観光案内や現地の情報を確認出来る。
・海外の現地サポートデスクがあり、パスポート紛失、盗難時の手続き方法等に対して日本語で案内がある。現地サポートデスクの営業時間外でも東京の海外緊急デスクが年中無休、24時間対応可能。
b.セディナカードの魅力
・キャッシングが便利。キャッシング後数日でPay-easyでの返済が可能。
c.楽天プレミアムカード
・プライオリティパスが使える。海外のラウンジ等を無料で利用する事が出来る。
※プライオリティパス・・・各空港によってサービス内容は異なるが、広いスペースでゆっくりと休憩できる、食事、ドリンクが無料、携帯の充電が可能、場合によってはマッサージのサービスも?
【何枚持参したら良い?】
非常に難しい質問だが、個人的には
クレジットカード3枚、またはクレジットカード2枚+デビットカード1枚が良いのではないかと考えている。
【国際ブランドの組み合わせは?】
<クレジットカード3枚の場合>
Visa, Mastercard, JCBの3枚
<クレジットカード2枚+デビットカード1枚>
クレジット(Visa, Mastercard)+JCBデビットカード
クレジットカード(Visa, JCB)+Mastercardデビットカード
クレジットカード(Mastercard, JCB)+Visaデビットカード
のいずれかが良いだろう。
いずれにせよ、なるべく国際ブランドは分散させるのがよい。利用できるかどうか、といった問題もあるが、それとは別にネットワーク障害が起こる可能性があるのだ。過去にもネットワーク障害は数回起こっており、Visa,だけ使えない、Mastercardだけ使えない、 JCBだけ使えないといった事態にも備える事が出来る。

【まとめ】
クレジットカードについては、まだ魅力が多く存在し、そのすべてをとても記載出来ないが、海外旅行時にはクレジットカードを持参した方が良い事は皆さんに伝わったのではないかと思う。
【さいごに】
記事の内容は、著者個人の見解である為、著者の理解不足やうっかりさん等によって事実と異なる記載が生じる可能性がある。その為、記事の内容によって生じた損害に対して、一切の責任を負えない事をお伝えする。実際にクレジットカードを利用される場合は、ご自身での判断・責任において利用していただく事をご了承いただきたい。
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