「借金」と聞いてどんなイメージをお持ちだろうか?どちらかというとあまり良くないイメージをもっている人が多いのではないだろうか?クレジットカードを使うという事は、まさにその借金を行う事ともいえる。

クレジットは「信用」という意味で、もともとは昭和30年代後半より、コンシューマー・クレジット(消費者信用)を省略した和製英語である。
その人の信用力に応じて、いわゆる「後払い」を行う支払い手段として一般的に使用される。
【メリット】
①クレジットカードを使用する事で、手元のキャッシュを減らさなくて済む。
②手元の現金が不足していても、(クレジットカード対応であれば)支払い可能。
③一括払いであれば、利息がつかない。
④分割払いも可能
⑤ネットショッピングやチケットの予約等で、現金を振り込んだり、電子マネーをコンビニで買ったりする必要がない。
⑥カード会社によっては、クレジットカードを使用する事でポイントが加算され、ポイント分のみお得になる。
⑦カード会社によってはキャンペーン等を定期的あるいは不定期で行っており、その際はポイントが加算されたり、キャッシュバックが行われたりする。
⑧現金だと落としたり、盗まれたりすると、取り戻せる可能性が低いが、クレジットカードであれば、一般的にその場合でも必要な手続きを行う事で、カード会社に定められた範囲で補償(支払いが生じない)される。
【デメリット】
①支払いが後回しになるので、後々の支払い分の金額を用意しておく必要がある。
②手元の現金がなくても支払えるので、必要以上の支払いをしてしまう可能性がある。
③分割払い(2回または3回以上)の場合やリボ払いの際は、利息分を請求される可能性がある。
④毎月の請求金額を把握しておく必要がある。
⑤現金のみ対応のお店では無力

【クレジットカードは必要?】
ほとんどの人にとっては必要。自己管理能力が低い人には不要。もしクレジットカードを上手く活用出来ない方の場合は、現金で生活するか、デビットカードの活用がおススメ。
【クレジットカードのおすすめ保有枚数は?何枚持ちがおすすめ?】
2枚持ちがベスト。
【2枚のクレジットカードは、どういったシーンで活用する?】
メインカード:普段のショッピング(ネットショッピング含む)、電車やバス、船、飛行機代といった交通費の支払い等で活用。
サブカード:電気、ガス、水道、スマホ、インターネット、保険料等、固定費の支払いで活用。
【何系のカードがおすすめ?】
人による。一般的には・・・
メインカード:ポイントが貯まりやすいカードで汎用性が高い物が望ましい。旅行が好きな人であれば、マイルが良く貯まるカードも良いだろう。
サブカード:※銀行系や※プロパーカードが望ましい。
※銀行系カード:三井住友カード、三菱UFJ
※プロパーカード:クレジットカードの国際ブランドが発行しているカード。
例:JCBカード、アメリカンエクスプレス、ダイナースクラブ
cf.イシュアー(issuer):カードを発行する会社
cf.アクワイアラー(acquirer):加盟店と契約する会社

【まとめ】
クレジットカードは、人類が生んだ画期的な取引手段の一つである。現金や電子マネーと異なり、不正利用対策や手厚い補償もついている。加えて、カード毎の特典や還元率等のお得な要素もある。こうした事を知れば知るほど、現金で買い物をすると損をしているような感覚になる。勿論、現金主義の方がいても良いと思うし、考え方は人それぞれだと思う。ただ、クレジットカードは便利なツールである事は間違いないので、生活していく上で、こうしたツールを有効に活用するのも良いのではないだろうか。
【さいごに】
記事の内容は、著者個人の見解である為、著者の理解不足やうっかりさん等によって事実と異なる記載が生じる可能性がある。その為、記事の内容によって生じた損害に対して、一切の責任を負えない事をお伝えする。実際にクレジットカードを活用される場合は、ご自身での判断・責任において行っていただく事をご了承いただきたい。
日々の出来事を徒然なるままに書き記したブログです。
少しでも役にたてる情報をお伝えできるように取り組みます。